自動車保険 傷害保険の選択アドバイス
傷害保険は、記名被保険者ご自身やそのご家族の方や、ご契約のお車に搭乗中の方が自動車事故で死傷してしまった場合に保険金をお支払いする、おケガに備えるための保険です。
各補償の補償範囲、補償の組み合わせパターンをご紹介します。
- ※保険始期日が2022年12月31日以前のご契約の場合、無保険自動車との事故は自動セットされる「無保険車傷害特約」で補償されます。
補償の範囲
それぞれの補償でお支払いの対象となる事故と被保険者の範囲は以下のとおりです。
補償 | ご契約のお車に搭乗中の事故 | 他人のお車搭乗中(注)や歩行中などの自動車事故 | ||
---|---|---|---|---|
単独事故 | 単独事故以外 | |||
人身傷害保険 | 一般タイプ | 搭乗者全員 |
搭乗者全員 |
記名被保険者またはそのご家族 |
搭乗中のみタイプ | 搭乗者全員 |
搭乗者全員 |
||
搭乗者傷害保険 | 搭乗者全員 |
搭乗者全員 |
||
自損事故傷害特約 | 搭乗者全員 |
|||
無保険車傷害特約 | 搭乗者全員 |
記名被保険者またはそのご家族 |
- (注)保険始期日が2023年1月1日以降のご契約と、2022年12月31日以前のご契約では、補償範囲が異なります。詳しくはこちらをご確認ください。
- ※「単独事故」とは、電柱への衝突、崖から転落等、相手方がいない事故をいいます。
- ※保険始期日が2023年1月1日以降のご契約の場合、「人身傷害保険」に自損事故の補償、無保険自動車との事故の補償が含まれており、人身傷害保険と自損事故傷害特約・無保険車傷害特約を合わせて契約することはできません。
- ※「歩行中等の自動車事故」とは自動車に搭乗中以外の事故すべてが対象となります。
- ※自転車に搭乗中の場合も対象となりますが、原動機付自転車・二輪自動車などに搭乗中の場合は対象となりません。
- ※「家族」とは、
- 1.記名被保険者の配偶者
- 2.「記名被保険者またはその配偶者」と同居の親族
- 3.「記名被保険者またはその配偶者」の別居の未婚の子(婚姻歴のある方は含みません)
- ※保険始期日が2023年1月1日以降のご契約の場合、「人身傷害保険」は自動車専用道路等においてご契約のお車を一時的に離れている方も補償対象になります。
- ※「搭乗者傷害保険」は人身傷害保険、自損事故傷害特約の選択方法にかかわらず、自由に組み合わせてご契約できます。
- ※人身傷害保険に搭乗中のみ補償特約をセットしない場合を「一般タイプ」、セットする場合を「搭乗中のみタイプ」としています。
各補償の主な組み合わせパターン
パターン1 人身傷害保険+搭乗者傷害保険
さまざまな自動車事故で十分な金額が補償されるよう備えるプランです。


- ケガをした場合に、事故後、一時金ですばやく支払われる搭乗者傷害保険の医療保険金(定額)を受け取り当座の費用にあて、治療終了後に人身傷害保険から実際の損害額を全額受け取ることができる三井ダイレクト損保おすすめの万全な組み合わせです。人身傷害保険と搭乗者傷害保険のどちらも補償対象となる事故の場合、それぞれの保険から保険金をお支払いします。
- 人身傷害保険は、保険金額を限度に実際の損害に対してご本人の過失の有無にかかわらず保険金をお支払いします。搭乗者傷害保険は、定額の保険金をお支払いします。
- 人身傷害保険では、ご契約のお車に搭乗中の事故だけでなく、記名被保険者とそのご家族の歩行中等の自動車事故でも保険金をお支払いします(一般タイプの場合)。
パターン2 人身傷害保険
自動車事故に備える基本的なプランです。

- 人身傷害保険は保険金額を限度に実際の損害に対して保険金をお支払いします。
- 人身傷害保険では、ご契約のお車に搭乗中の事故だけでなく、記名被保険者とそのご家族の歩行中等の自動車事故でも保険金をお支払いします(一般タイプの場合)。
パターン3 搭乗者傷害保険+自損事故傷害特約+無保険車傷害特約
ご契約のお車に搭乗中の事故に備えるプランです。



- 自損事故の場合は搭乗者傷害保険と自損事故傷害特約から、車対車事故(注)の場合は搭乗者傷害保険と相手の対人賠償保険、自賠責保険から保険金が支払われます。
- 自損事故傷害特約と無保険車傷害特約は合わせてセットいただきます。どちらか一方の特約のみをセットすることはできません。
- (注)相手に過失のある車対車事故
特約の補償重複についてご注意ください
人身傷害保険「一般タイプ」をセットされる場合、記名被保険者およびそのご家族について、補償内容が同様の他の保険契約(自動車保険・バイク保険・ドライバー保険や、当社以外の保険契約を含みます)が既にあるときは、補償の重複が生じることがあります。
補償が重複している場合は、一方のご契約を「搭乗中のみタイプ」とすることで、補償重複の対象部分が解消し、保険料がお安くなります。

- (注)保険始期日が2023年1月1日以降のご契約と、2022年12月31日以前のご契約では、補償範囲が異なります。詳しくはこちらをご確認ください。
ただし、廃車等に伴う「搭乗中のみタイプ」をセットしていないご契約の解約や、家族状況の変化(同居から別居への変化等)により被保険者が補償の対象外になるときなどは、ご契約のお車搭乗中以外の補償がなくなることがありますので、十分ご注意ください。